一物一価



一物一価のジレンマ
警察庁から一物一価の徹底の指導が強化されたのは2011年10月6日。「ぱちんこ営業における適切な賞品提供の徹底について」と題する通達が業界に流れた。

今やホールの屋台骨を支えているのは1パチ、5スロの低貸し営業である。1パチユーザーは4円よりも換金額が少ない分、もはや等価でなければ打ってもらえない。それでなくても、スタートの回転数は抑えられているところへ持ってきて換金率が悪くなれば、1パチユーザーさえも飛んでしまう恐れがある。


現状、比較的高換金率の低玉ユーザーが主流となりつつある事は、体感としても感じますよね。一物一価を守り低玉ユーザーを繋ぎ止めるには、高レートを含めて、高換金率を維持するしかない。
「自分たちが蒔いたタネですからしかたないにしても、4円を40玉交換で復活させる、というのも非現実的というレポートも上がってきています。これで消費税が10%になれば4円の復活は完全に断たれると思います」(同)

では、1パチも4パチも両立する方法とは何か?

「一物二価、一物三価を認めてもらうことが業界復活のカギになるんじゃないでしょうか。できないと分かっていてその方法しかない」(同)


「低玉」と「高レート」の運用が、正にトレードオフの関係にある感じ。その状態を解消するには「一物二価」もっと言えば「一物複価」をOKにするしかないとの意見です。個人的には「一物二価」は分かりづらいので勘弁(笑)