ねくすとフェーズ パチンコ



この女子大生もなかなか…w
都内のホールに女子大生がホールのアルバイト採用に応募してきた。パチンコもスロットもやったことがない遊技未経験者。「パチンコ屋さんの時給は高いし、仕事は案外楽だよ」という声に後押しされて面接に来た。他のバイトよりも150円時給が高いことも魅力的だった。

ところが1日働いたところで彼女はギブアップした。仕事を一通り教えて、さあこれからだというのに。このホールで最短記録となってしまった。

辞めた理由は「気分が悪くなった」。
彼女にすれば「うるさい」、「煙たい」、「怖い」の三重苦で気分が悪くなった。

パチンコホールへ入ったことがない20代が増えることで、アルバイト採用は苦戦しているが、働いていて気分が悪くなる部分を改善できないのであれば、パチンコ業界は無人化へ突き進むしかない。


上記の女性も色々と問題はありそうですが、パチンコ店の時給の高さもかなり他業種に埋もれつつありますし、更に外国人アルバイトの方向にも逃げづらい業種ですから、「無人化」とは言わないまでも、サービス業のような形態からは脱却せざるを得ないと思います。

煙たい点は禁煙云々で改善できるとして、依存症にさせる為の重要な要素である「音」、そしてお金のかかったギャンブルであることから生まれる客の「怖さ」はどうにか出来るモンじゃない。

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">2ch民「パチ屋のバイトは絶対やめとけ」←なんでアカンの?<a href="https://t.co/DCyUPPavZf">https://t.co/DCyUPPavZf</a></p>&mdash; ねくすとフェーズ (@pachi_nextphase) <a href="https://twitter.com/pachi_nextphase/status/1100596654435053568?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年2月27日</a></blockquote>
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