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生活保護はもろときゃエエの人
(2700の)八十島は「パチスロで生活してやろうと思ったんですよ」と決意。パチスロ集団を束ねるファンの男性と出会い、勝てるノウハウを学んだところ、現在は毎月30万円ほどをスロットで稼いでいるとのこと。

八十島のパチスロで生計を立てるという意気込みを聞いた番組MCの次長課長の河本準一は「大きな声で言うてるけど、とんでもないクズ発言」とツッコミを入れ、「(パチスロの)プロで稼ぐのは相当大変」と、自身の知る情報からパチプロで生活をすることは厳しいと言及している。

しかし、この河本の発言に対して世間からは「河本、アンタの方がクズだよ」「いやいや、不正受給のお前が言うんかい」「税金じゃなくて、自分の資金でパチスロをしているなら別に良くない?」など、八十島ではなく、河本の過去の騒動を引き合いに出して、批判する声が上がっている。

「河本といえば、自身に十分な収入があるのにもかかわらず、母親が生活保護を15年に渡って受給していたことが12年に発覚。明らかな不正受給ですが、河本は母親に『タダでもらえるんならもらっとき』とか『もろとけばいいんや』と、不正受給を促していたと当時、報じられていました。


以前、取り扱わせて頂いた芸人コンビ2700の八十島さんに対する次長課長・河本さんの発言です。頭が良い人だと思うので、これは意図的だとしか思えないのですが…炎上狙いだったりして。とにかく、生活保護を不正受給するよりはパチスロで生活する方がまだマシですわな。