よっしゃ、パチ屋に就職や!
規制に次ぐ規制でがんじがらめになっているパチンコ業界に一筋の光明が差してきた。よっしゃ、これで適合率ぐんぐん上がって全部適合して、面白い台がめっちゃでてきて、遊技人口も増えるしパチンコホールとかメーカーも潤って、業界全体として力を取り戻して、認知度・好感度も上がって晴れて大衆娯楽になれるやんけ。やったやん。最高やな。
令和元年5月度の型式試験の結果が発表された。提言の効果がどの程度あったのか気になるところである。スロットの適合率は24%と確かに上がっている。提言からいきなり目標とする40%へ持っていくのもどうかと思われるので、6月の試験結果が大いに注目されるところだ。
業界関係者はこう読む。
「全日遊連は今年12月末までに射幸性の低いみなし機も含めて全撤去を決議しました。そのためにも、警察庁としても機械を通さないとまずい状況になってきた。検査体制の見直しで年末までにボコボコ新機種が出てきますよ」
【朗報】保通協試験適合率、大幅改善!パチンコパチスロ共に今年の最高値を記録!https://t.co/eAXvegDuO5
— ねくすとフェーズ (@pachi_nextphase) June 4, 2019
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