ねくすとフェーズ パチンコ



同じスペックばっか要らんわ
1月P新台『PF.バイオハザード2』と2月P新台『P花の慶次蓮』とのスペック比較です。

新規則 新内規 へそ3個賞球
V確転落抽選タイプ

■大当り確率
バイオ 1/319.7
慶次蓮 1/319.7

■高確率
バイオ 1/128.8
慶次蓮 1/129.8

■転落確率
バイオ 1/449
慶次蓮 1/520

■確変割合
バイオ 特図1 51% 特図2 100%
慶次蓮 特図1 50% 特図2 100%

■RUSH継続
バイオ 80%
慶次蓮 82%

■特図1平均出玉
バイオ 約788個
慶次蓮 約600個 ※ALL4R

■特図2最大出玉/割合
バイオ 約1500個/80%
慶次蓮 約1500個/70%

■販売予定台数
バイオ 約20,000台
慶次蓮 約40,000台

慶次蓮の筐体はインパクトの強いものですが、バイオも可動型液晶が激しく回転したり、倒れ込んできたりと迫力があります。

また慶次の方が継続率は高いですが、バイオは時速出玉13200個ある点が魅力で、SAも早くする工夫が施されています。

特図2の1500発比率はバイオの方が優遇されております。

同等のスペックを持っている2機種ですが、気になる点は、慶次蓮と漆黒の共存が難しい点です。
類似スペックで予定台数が供給されると慶次シリーズで合計約10万台になります。

蓮の初動は良いと思いますが、漆黒が2021年1月まで設置できる為、蓮の中長期的な稼働は厳しいかもしれません。

とはいえ、いずれも導入する必要がある機械だと思いますので、まずは年明け一発目のバイオで市場が盛り上がれば、と思います。
やたらバイオが高評価やけどこれ何かあるんかな?